保険で安心強固の生活防衛
4年前の私の職業人生の中でおこった大激震で生活基盤すら危うかった危機から少しづつ復興の兆しがみえて
きた昨今、保険の見直しでさらなる生活の安定をはかりました。
まず県民共済の入院保障を削りその分を死亡保障に充填し不足分を特約でカバーするというプランに変更しました。
幸いにしてプランの変更のみで共済金の支払い額に変更はありません。
また就業不能状態に備えアフラックの給与サポート保険に再加入し収入の給与の1/4ですが所得補償をつけました。
またワーキングプア状態で学んだ極貧予算生活での経験を活かした節約生活で本業の収入の執行予算の残高はすべて
サナ商店預かりにして金融事業部も復活しわずかながらの収益の見通しがたちました。もちろんその収益金は全額を
サナ商店の定期貯金に貯蓄いたします。サナ商店の管理口座ですから私の名義であっても私の財布とは別ですから
私の貧困生活は変わりはないですけどね。
現在は本業のほうで収入の安定よりも「正規雇用での万全の就業先確保」というスタンスで介護福祉士の国家ライセンス
取得を目指す傍らで、危険物取扱免状や高圧ガス販売主任者などの工業系資格を活かして職場での地位を固めたいという
目標で政治的な手法を検討しております。
乙4類危険物取扱免状は比較的社会のニーズが高いライセンスですからこうした資格の有効利用も検討しないと宝の持ち腐れに
なっちゃいますよね。
コロナ禍で個人消費の落ち込みや失業率の増加など厳しい状況にあっても、私たちは生活しなければなりません。
いかなる状況でも生活できる盤石の難攻不落の生活基盤の確立はやはり社会インフラに必要不可欠な職業に就業したり
関連ライセンスを活かすことだと考えております。
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