機関誌への投稿連発
最近は立憲民主党の党員やパートナーズを対象としたWEBミーティングで党本部に意見を述べることはもちろんのこと。
党友として活動を支持する政党(国政政党の要件は満たさないため法的には政治団体扱い)の党機関紙や依頼されて
地域限定版の労働運動機関紙への投稿を頻回に寄稿しています。
まぁ、私の寄稿文は党員を中心とした購読者や地域の限定の関係者しか読まれませんけどね。
いずれにしてもこんな短期間にここまで頻回に自分の政治的な意見を公的に述べたことはいまだかつてありません。
こんなしがない主婦が自分の意見を躊躇なくのべることがいいのかどうかという意識もありますが、考えてみれば
立憲民主党をはじめこうした意見の伝達ルートはいままでの政治活動を通じて自分の手で開拓してきた表れであるということ
だけはまぎれもない事実です。
私は自分の意見を伝えるためにではなく、自分の政治信条に近いということで立憲民主党の候補者を中心として様々な選挙に
携わってきましたといえば、聞こえはいいですが、本音は「楽しいから」という私の唯一の高尚な趣味(政治道楽)なんですけどね。
しかし、こうした政治道楽を通じていままでにない新しいルートを通じて政治に対して意見がいえるのは、自分なりに良かったとこと
解釈しています。
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