昔々あるところに蒼猫という小説がありましたが私生活忙しくなり更新滞り続きもよくわからなくなったので途中で全部非公開にしていました。
当時のそのままを再投稿するには文章とか展開とか会話とかがどうにも気恥ずかしくて耐えられないので本筋は変えないように書き直し始めています。
本筋は……変えないように……しているんですが、当時も今もノリと勢いで文章を書きがちなので、既に危うくなってきましたが、ようやく主人公の名前も出せたし主人公以外のメインキャラも一人出てきたのでほっとしております。
翔太くん、初期版ではもっとバカっぽい登場していた気がするんですがなんか謎に強キャラ感出してきています。でも彼はちゃんとバカキャラなはずです。
毎日更新誓えるほど自信もないし義務になりすぎると書けなくなりそうなので思い付いて書け次第ポンポンあげています。頻度はあまり期待しないでください。
コメント嬉しいです。そのうち当時の読者さんが見つけてくれたら嬉しいなって思ってたら即登場してくれたのでびびっています。
完全に新しく見つけて読んでくださっている方も本当にありがとうございます。