るろうに剣心第9話
御庭番衆の火男が道場に来た。恵奪回のためである。【ネタバレになるかもしれないので…】
左之助が相手となった。火炎放射器のような炎を吐き出した。なんとか防ぎ避けた。
剣心が相手となったが、炎を吐いても刀で斬り捨てダメージなし。燃料補給後に左之助が再戦。懐に入りひと蹴りで倒した。
べしみが恵にコマを放ったが弥彦が身代わりになり、剣心は攻撃したが般若に邪魔をされた。そして2人を担ぎ撤退。
弥彦は毒に侵されていたが、恵の処方箋により助かった。
恵の昔の話を聞いた剣心たちは恵をかくまうことにした。
武田観柳が姿をよいよ現した。あるものを外国から手に入れたようだ。
般若は少しの戦いで剣心の力量がわかり、蒼紫に報告したが、よいよ動くだろうなぁ…
戊辰戦争の一部である会津戦争について語られていた。恵は会津戦争の犠牲者でもあったのである。行方不明の家族と会えるとこの先いいのである。
火男と剣心が戦っている時、逆刃刀が炎をまとっていた。まるで志々雄の剣技みたいに見えた。
左之助との戦いはあっけなくすぐに終わった。観柳邸での左之助のバトルに期待する。
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