その時僕は、息が止まるほど君を愛おしく感じたんだ。僕は君に恋をしたけど君と結ばれる運命は存在しないから。だから僕は、君の幸せを一番に願うよ。貴女の恋が叶いますように。わたしの駄作を読んでくださったあなたが幸せになりますように。
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