ドラマ
「35歳の少女」というドラマの、結人(坂口健太郎)立場言い分が心に突き刺さる。
最初はやさぐれて闇落ちした彼に対し「あ〜……」としか思わなかったんだけれどドラマ進行に従いブッスブス。
ヒロイン役の柴咲コウが物語の光の役割なのかと思って視聴してたのだけれど、寧ろ物語の良心は彼の方だったという…
これは想像がつかなかったなぁ…流石遊川脚本
ドシリアスでヒリヒリして見るのに勇気も体力もいる作品、なんだけどーー…
体力的に無理しても欠かさずに見てしまう
先週のヒロインのママ(鈴木保奈美)のクライマックスで叫んだ慟哭の台詞にはバカみたいに泣けた
エンディング曲で更に益々ひーひー 何所まで泣かすんだろうか……
こういう予測不能、突き刺さる話が書けるようになりたい
シェア
コメント
ログインするとコメントが投稿できます
まだコメントがありません