「僕の綺麗な人魚姫」応援ありがとうございます
「僕の綺麗な人魚姫」、読んで下さり本当にありがとうございます。
そして本日ファンタジー部門で日間3位に輝きました☆☆☆
私の作品がこの部門でここまで上位に入るのは初めてです。
「ひ〜〜〜」と、腰が抜けるほど本気でビックリしました
(見間違い、嘘じゃ無いかと何度も見返しました)
しおりやシーンやスタンプ、もぅウルウルで…!!(涙)
なんて言って感謝の気持ちをお伝えすれば良いかわからない位胸がいっぱいですっっっ
dido様、私もすごく好きな場面をロマンティックに美しいシーンに作って下さり感無量です。
深夜、大きな月と星々がキラキラ輝く海上、2人のロミジュリみたいな恋を見事に表現して下さり嬉しいとしか言えません。
本当に感謝感謝の想い、誠に有難うございました♡
「不幸コレクター?」って位、片思いやら暗い話が多い私ですが…!
今回は明るい前向きな話を目指して書きました。
因みに結構、実際の子ども時代の思い出が入っています。
父が太公望なんで…(あんな感じでした)
アジ釣りの仕掛けが引っかかると本当にマジヤバに痛いです…
釣りエサのゴカイに怒って噛みつかれたこともあります(笑)
後半の舞台
干潮で盛り上がって出来た中州を指し父は『海中から浮き上がってくる』から「潜水艦」と言っていまして。
「だいたいこの辺」とはわかるんですがいつも絶対決して同じ場所じゃ無い。
船持ちの人しか絶対に行けない場所
父の船で連れて行ってもらって遊んだ事を思いだし書き上げました。
シェア
コメント
ログインするとコメントが投稿できます
まだコメントがありません