ファン
3

柊 ハル

はじめて小説を書いています。

こんなにモノを書くのが大変だったとは。

でも、楽しみながら合間合間に書いているので、モチベーション維持のためにも、しおり挟んでいただいたり、いいねいただいたりしてもらえると嬉しいです。

まだブログ記事がありません