知ってる人をモデルにするって難しい
新作『虹色の花束』はフィクションだけど、知ってる人をお客さんとして、またその他の登場人物として書いているから、難しいです。
書き始めた頃は1ページ書いては公開していたけど、少しまとまったら公開したくて、ちょっとずつ頑張っています。
久しぶりに作品を書いているから、これでいいのかと不安や心配になりながらだったりします。
日常をこなしてながらだから、前に書いてた時みたいには上手くいかなかったりします。
言葉にするって難しいね。
微笑みの咲く場所―Soft wind―の修正も4章の中間くらいまで行きました。
だいぶん無駄な説明とか話題があったから、消したり話し方を統一してだいぶページも減りました。
明日からもマイペースで頑張ります。
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コメント
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- 日下奈緒
頑張って下さい。
続き楽しみにしています。