都市伝説もあながちバカにできないと思うことがありまして。

たとえば航海中に遭難したが海がミルクのような光を放ち助かった……みたいな話。



助かったのはたまたまでも

そういう風に光ることは本当にあるようで

藻だったかバクテリアか忘れましたが原因が解明されたそうです。




他にもホビットとか小人の伝説……

これもコモド島でしたっけ？

人類の祖先で現代の人とは違って小さく進化した人類の化石が見つかったとか。




ヒトは脳を大きくするように進化してるので

これまで身体を小さくという進化はないと思われてたんだそうです。

頭も小さくなりますからね。



こういうの楽しくて好きです。





　ただ、僕が嫌いな都市伝説もあって。

何かが起きてから後付けするもの。

信じる信じない以前に結果から逆算して作ってるのが多いのが気になります。




ハズレても良いからそれが起きる前に言っとけば良いのにって。

それでも2割くらいは当たると。



後々、解明されてオ～ッってなるかもしれませんし。

はじめからフィクションとして創作された物語なら楽しめますけども。