「大切なお知らせ」は本当の時だけにして
使ってるパソコンのメーカーからのメールで
大切なお知らせで来るので観るのですが
それがある有料サービスへの加入の宣伝のでして。
入らなかったからといってどうということはないものです。
で、言い方が悪いですが少なくとも大切なお知らせではないはず。
それをそういう題で来るのは見ないでおこうと。
問題なのは本当に大切なお知らせがあった時。
以前、バッテリーが発火する可能性があるみたいなのでメール来てたことあるのです。
でも、もう見る気なくしてるからこちらとしては気付かないわけで。
何かあった時にちゃんと責任とってくれるのかって話。
大切なお知らせで送ったって言い訳利かないわけで……
とはいえ、もちろんわざわざクレームしたくもなく。
まあ、ブログの話題にはなるから良いやって思いながら書きました。
ただ、信用はできなくなったので
次にパソコン買う時は別の会社のを買うつもりでいます。
大切なお知らせで大したことなくて納得できるのはテレビのバラエティーや芸能人の宣伝。
それは最初から分かってて観るから許せる……
以前になんとも思いません。
その乗りを現実世界に持ってきた企業の悪い例ですね。
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