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神谷一平

ホラーやコメデイ、コント、漫才などを書いています。
漫才はコント集にあります。
少しずつ成長してるので面白くなってる……はずです。
よろしくお願いいたします。

人工知能の怖さと便利さ

 AIが便利でして

聞くと色々と教えてくれる

頼りすぎて考えることをやめる怖さが




ただ、間違いも多分にあるので
(AIは進化が早いので修正されるでしょうけど)

鵜吞みにせずもう一度自分で調べ直すことが重要な気がします





 悩んでるのが小説

病気して日常生活に支障が出るようになったので書くのを離れ

だいぶ良くなってからも時が経ちすぎて書けず




アイディアはあるんです

構成やらなにやらだけ作ってもらって

普通の人が思い浮かびそうにない部分を自分でやるのはありかと






 そうそう

AIにもどうにもできないことがありまして

何か聞こうと思ってたんです




他人様に聞くほどのことでもなく

しっかり調べようと思うほど重要なことでもなく

AIに聞くぐらいがちょうど良いってこと




それがどうしても思い出せません

この文章書き始めるまでは覚えてたのになー

それはAIよりも完全にこちら側の問題ですけどね。笑





ブログでもあるんです

他のことしててなんか書こうと思ったその時にメモとるほどでもないし

そしたら、内容すっかり忘れちゃって




本当は今日のブログも別のこと書くつもりだったのですがなんでしたっけ? 笑

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