ファン
3

A





宝石みたいにキラキラしたものが


手から零れ落ちる


そして最後は、消えてなくなる


青い春とは、そういうもの。




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初めまして




初めまして!

Aと申します。


小学生のころからずっと読み専で小説は書いたことがなかったのですが、社会人になったので新しい挑戦として書き始めてみることにしました。


自分が今まで感じてきた感情、言葉に出来ないような気持ち、言葉にしたくても喉に詰まって言えなかった言葉、その一つ一つを小説の中に組み込めたらな、と思っています。


フィクションだけどノンフィクションのような、主人公たちは私の分身だと思いながら執筆していきたいです。


しかし、社会人のため休みも不定期で日中は更新できないため更新はかなり遅めです。

後シンプルにパソコン打つのが遅いです、すいません。


小説は完全なる私の自己満なので批判中傷はお止めください。



コメントの返し方などもあまりよくわかってないので、よろしければ教えてください。


誤字脱字や、文章のおかしなところがあれば教えていただけると幸いです。


では、これからよろしくお願い致します。

2021.08.01

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