何がとは言わないけど、私は見たくないものを見ない主義だったりする。
だってそんなの見た所でどうしようも無いじゃないか。
そんなものを見るくらいだったらいくらでも見なかった事にする。
…とか、昔は思ってました。
見たくないものを見なかった結果、多くのものを失い、最後に残ったのは本当に信じられる人達でした。
私を本当に大切にしてくれる人達だけ残ったんです。
物語を書くタイプの人間なので、何となくこれパンドラの箱っぽいなって思ってます。
パンドラの箱は開けたら色んな悪いものが出て行って最後に箱の中に残ったのが"希望"でした。
何となくそれっぽいなと思います。
こんな風に考えるようになって色々角が取れたのかなと思います。
何の話だよw