憂涙

どんなに辛くても、悲しくても、泣きたくても誤魔化し笑う。
心配かけないように笑顔を忘れない、仮面は作れるけれど、そんな気持ちを言葉にできず、迷える人たちへ向けたポエム・詩。

けれども、これは、全て私が本当に思ってきたことだらけ。

少しでもよかったら、私の作品を愛してくれたら嬉しい。

そんな私の世迷言。