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mokohana

モコハナ

色んなことをこれからやっていきます。どうぞよろしくお願いします。

昨日朝方だった。

夢を見た。
亡くなった親戚のおじさんが出てきた。それは私が部屋でパソコンをいじっていた時、おじさんが私の部屋を訪ねて来た。
おじさんに仕事中だから待ってというと、待ってくれていた。物置部屋で。話を聞こうとすると、突然用事が入る。そんな夢だった。目が覚めた後、私おじさんの夢を見ていたことに気が付き、物置部屋をのぞいたのだが、何もいない。8月15日はお盆の最終日だ。なにかあるに違いないと、母にこういった。叔父さんの夢みたと。じゃあお母さんは、あんたにあいにきたんやわというと、その日、叔父さんの家にいき、おばさんにおじさんの夢を見たと説明したら、会いに来たんやね。○ちゃんに。おじさんは仏壇の写真で私ににっこりとして微笑みかけてくれているようだった。そしてありがとうと聞こえた。母にも聞こえたのかな。そしてそこにはいなかった親戚の姉ちゃんがラインをして、お父さん○ちゃんに会いたかったんだよ。それで夢に遊びにひょっこり現れたというのだ。その通りのような気がすると思い、びっくりしたけど、うれしかったことを伝えた。ありがとうね。夢に出てきてくれて。おじさんは笑顔が良く似合う人だった。だから集まるのも大好きで、よく飲み会を昔はしてたことを思い出した。
おじさんは話をするのが大好きだった。口数少ない私とは対照的で、とってもいつもニコニコしていた。おじさん、ありがとう。またいつでもいいから、天国から会いに来てね。

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