助け合える世の中に
私たち、障がい者は助けてくれる方が人が不可欠です。
健常者の人たちも誰かの助けを待ってる人がいます。
自分に余裕がある人は少し困ってる方を見かけたら声をかけてあげることが出来るはずです。
声をかけることは助け合いの一歩だと思うのです。
例えば挨拶をすることは、孤独にはしないよって言う助け合いになります。
今、一人ぼっちの方、まずは挨拶して見ましょう。
誰か、きっと、振り向いてくれるはず。よーとか、おうでもかまいません。
いじめを受けている君たちに言っておくよ。
辛いかもしれない。寂しいかもしれない。だけど、君は一人じゃないよ。
友達はいなくても、君の身体は君だけのものじゃないよ。
親は君を命がけで生んでくれてるんだ。本当に親は命がけなんだよ。
必死で我が子にやっと会えたんだ。長く生きれるなら長く生きてほしいと願ってる。
自分は生きてることが取り柄でもいいから、生きられない人たちの事も考えてほしい。
そう。命は大切にしてほしい。
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