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秋風 紫雨

あきかぜ しう

pixivでも同じ作者名で、加筆修正版の弄月鬼(名前変換あり)を公開しております。良かったら、そちらにも遊びに来てくださいませ。

弄月鬼、四章・第二話



 四章・第一話から間があいてしまいました事、まずはお詫び申し上げます。

執筆にさく時間がなかったのも、更新が遅れた原因の一つではありますが⋯⋯

以前からチマチマと手直ししていたものの、この先はほとんど手付かずのままだとゆうのが一番の要因でして。

さらに言うなら、次回以降も__今回の第二話も、書き下ろしたものです。__新たに書き下ろしたストーリーを挟む予定だったりしますもので。

以上の理由から、三日に一度のスローペースで更新しております。


 最後に⋯⋯スタンプをたくさん贈ってくださった某読者様__あえて、お名前は伏せておきますね。__遅ればせながら心からの感謝を申し上げます。飛び上がりそうなくらい嬉しかったです(^^)

ファン登録をしてくだっている読者様にも、しおりを挟んでくださっている読者様にも、頻繁に弄月鬼を読みに訪れてくださる読者様にも、御礼申し上げます。

せめてもの、お返しとして⋯⋯これからもより良い作品となるよう励んで参りますので、どうか末長く見守っていただければと思います。


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