小さな心の音色まだ白いままのページに書き留めた詩たち奏での前の音になる前の魂のままで静かに分かちの時を待つそれはまだメロディー息吹く前そこにうたは無くても心はちゃんと宿してる命は生きてみんな心を持ってるんだそんな流れる星の1瞬1瞬の閃きのように今確かに魂を宿した証がそこに熱く朱く焦がした想い真紅に燃ゆる炎のよ…もっと見る