子供の頃から文章を書くのが大好きでした。ノートにひたすら、ありもしない物語ハチャメチャな物語を書いては自己満足。今、そのノートを見たら私は火を噴くぐらい恥ずかしと思います。でも、今こうして何人かの方に私が書く物語を読んでいただけていることに感謝の気持ちでいっぱいです。誰か一人でもいい「恋をして苦しい」というあの気持ちが私の小説で伝わりますように・・・…もっと見る