れい

ちょっと待ってください。
あたしの小説、読んでみてくださいな(・ω・)

此処に置いてある小説、
「私が愛した君へ」は前に書いていました。
ですが、ある理由で書くことを
止めてしまいました。

なので、また書き始めたいと思います。
そんなに泣ける話でもない
どこにでもある1つの恋物語。

そんな恋物語を一回読んでみてください。
私が心から愛していた人の話を
イスにでも…