渦峯藻夜

欲求不満で馬鹿な♀の戯言~まだ乙女でいたいばばあ的な雌の欲求を満たすためにあらゆるものが犠牲となる。そんな感じの世界を傍観している意味不明な、小説とはいえないゴミ箱みたいなお話。
被害者の亡骸が笑いながら眠る橋のしたに咲くオオイヌノフグリの美しさのように他のなにを利用しても表現しがたい人間模様。

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