快楽的救世主

甘く囁く 君は 壱拾五番目の 悪魔
六番目の 恋人は 死神を連れて
愚者の僕 は 儚くも気まぐれに 彼方へと 流れよう。

★:深火制作
☆:暖簾制作
副班長の書くモノは拙い文ですので雰囲気を感じてもらえれば感無量です。

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