遠江もりを

伊達政宗―――奥州の筆頭であった彼を飲み込んだ数奇な運命。
その生き様。
悩み。
弱さ。


政宗が何を思い、弟を斬り捨てたのか。


政宗小説『昏き水底。』更新中です。


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ひとりコトバは詩集です。
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