浦江ゆう

それは、ある日突然訪れた非、日常的な話。
大切な出会い、永久の別れ、大切なメンバーとの絆、それぞれの想いが交錯する中、充は見失った何かを見つけられたのでしょうか?
この小説で、見出してみてください。

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