陽の哲学者

「冬とさくら」を中心とした様々な恋愛小説を書いています。

よろしければ、お読み下さい（微笑）

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ピックアップ作品
冬とさくら
相手を想うあまり、過剰なまでの愛と拘束をしてしまう宮野冬。相手を純粋に、ただ愛し続ける桜井さくら。大人に足を踏み入れつつある大学生の恋愛は、だからこそ曖昧で・・
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恋愛
完結 11ページ
7,350字
冬とさくらⅢ
雨の日の朝、突然さくらのもとに、遠縁の親戚、林明が訪れた。林明がさくらのもとを訪れた理由とは?
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恋愛
完結 11ページ
7,305字
詩
様々な詩を書いています。
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ショートストーリー
完結 57ページ
21,976字
冬とさくら　番外編
冬とさくらの番外編です。冬やさくら達の様々な日々、心の日々の小片です。大人に足を踏み入れつつある大学生の恋愛は、だからこそ曖昧で、大きい。
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恋愛
完結 11ページ
6,651字
終わりと始まり
再会した“俺”と純子。過去、今、そしてこれからを“俺”は決めてゆく。傷ついたことで、傷つけたことの大きさに気づいた“俺”の心の変化と共に、今は進んでゆく。
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恋愛
完結 9ページ
5,236字
冬とさくらⅡ
付き合い初めて１ヵ月が経ち、同居を始めた２人。そんな中、２人の友人達にもある変化が。不器用に、それでも自分にできるかぎりの方法でお互いを愛していく彼らの日々。
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恋愛
完結 58ページ
41,541字