咲羅

存在理由─存在することの意味─
は実話を基にして私が考えた物で主に現代社会の問題を子供の視点で書いていて、
存在理由─楽羅の生きた証─
は今は亡き、私の妹、楽羅との14年7ヶ月の物語です。 『素直をになれたなくて』は存在理由─生きることの意味─の奏子と蓮司、
『君といつまでも』は舞依と海斗を主人公にした物語です。


また、この3作品のキャラのモデルは全て、楽羅の友達です。

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