水無月







「大切な忘れもの」

恋愛小説です。

今まで当たり前だったことが

一瞬にして奪い去られてしまった―

突然の悲劇。

だけど私はずっと翔太の傍にいて

支えてあげるって決めたんです。



「幸せの連鎖」



大切な友人との思い出を

小説にしよ…