君はどこまでも美しく、儚げで誰よりも残酷だった―――――『こんぺいとうと嘘』来世でまた逢いたい、そして私たちは、何度も後悔をして何度もそれを繰り返してたんだ―――――『り ん ね』 嘘と偽善に固められた私を君は、きっと軽蔑するのだろうhttp://s.maho.jp/homepage/f0cec6bd4be00fc6/