君はどこまでも美しく、儚げで誰よりも残酷だった
―――――『こんぺいとうと嘘』
来世でまた逢いたい、そして私たちは、何度も後悔をして何度もそれを繰り返してたんだ
―――――『り ん ね』




嘘と偽善に固められた私を君は、きっと軽蔑するのだろう

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