みけ



ずっと、ずーっと
好きでした

こんなに貴方が好きなのに
届かない


貴方の瞳に移るのは
始めから

別の人でした



※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体など一切関係ありません。
ご了承下さい。



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