林檎

「なんか今日曇ってね？」

「そぉ？」

何の他愛もない会話だけど・・・この時間が1番好き。

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涙
小町は同じ書記の真玖に恋をする。内気なため、告白できずにいた。卒業間近。真玖から告げられたことは、留学だった。小町は、帰ってきたら、告白しようと思ったが！？
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恋愛
完結 28ページ
6,444字
お友達
南葉月の友達には、山吹利亜という子がいた。利亜は嫌われ者で、相手にするのは私だけだった。嫌われている理由は家族のことだった。
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青春
完結 2ページ
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