花織 慎那依

壱:)ハコニワでティータイム【未完】
 └自分の日々の思いや、友達からの頼みにより出来た歌詞。メロディーはなく、自由気ままに歌う管理人のための自作歌詞。どれにも共通しているのが夢という言葉。

弐:)ありがと。【未完】
 └自分の今の心境、現実を少し入れながら書いています。私の最愛の人と私は、どうなるのだろう。そんな疑問を持った管理人が書く作品。切ない恋愛小説。 読んで下さったのですか?…