小次郎

言うまでもなく俺は兜甲児そのものであり、マジンガーZこそ我が生涯の相棒。そのZが無残にも大破し、当の甲児も渡米により姿を消した衝撃のZ最終回。後番組のグレートマジンガーに自分の居場所を置く事ができず魂の抜け殻となった管理人が願う事はただひとつ…甲児よ早く帰って来て…1975年、小次郎5歳の青春記。

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