注※この小説は、同人的な内容が含まれています。ですからそっち系が苦手な方、聞いただけで鳥肌が立つ方、灰色銀貨さまに甘い夢を見ている方は、絶対に見ないほうがいいと思います。見た後で気分が悪くなってもこちらでは一切責任を取りません。よぉく考えて覚悟を決めてからお入りください。ちなみにこの物語は悪までも、利兇の妄想と想像の世界ですから、ストーリーに対しても、実話とは異なる場面もありますし、灰色銀貨…もっと見る
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