とん

あなたを初めて見たとき、

運命ってあるんだって思ったよ。

廊下ですれ違うたびにドキドキして、

髪を整えたり、鏡を見て笑顔を作ったり・・・


とうとうあなたから話かけてきてくれて、

あなたにとってはただの話し相手だったと思うけど、

私は、あなたに会うために学校に来てるようなもんだった。



それが私の初めての恋だったんだ。 真面目に楽しく小説書いてます!!ちょっくら見てやっておくんな…