メモリ

小説を書こうと思ったのは、彼との思い出を残しておきたかったら。

正直、書ききれるか分かりません。

辛いけど…

涙で、画面が見えなくなってしまう事もあるけれど…

でも、思い出が色あせないように…

ここに残しておきたい。

未だに…

夢なんじゃないかと思う時がある。

無理矢理、現実なのだと言い聞かせる。

でも…

やっぱり夢かもしれない―-… …

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