これはフィクションに基づいた物語です。そして、この物語は私の人生とともに、今も現在進行中です。私は某進学校の応援部でした。一般的に言えば、チアリーダーですが、そんなちゃんとしたものではありません。私はこの応援部なしでは、高校生活の苦難や青春を語れないでしょう。その私の思い出を物語として、小説としてここにつづりたいと思います。*プライバシーのため、多少の変更があ…もっと見る