ラルクの同人的要素の濃いものとなります。ハッキリ言って丈夫な人生を過ごして来たわけではないので、良い言い回しとか、素敵な心理的描写などが出来ないかもしれません。気分を害せず、暖かい目で、広い心でご覧下さい。感想とかは私書箱まで頂けるとありがたいです。 http://s.maho.jp/homepage/863859f3ff4f2ac4/
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