ここでは自分の琴線に触れたことについて記していきたい。それはエッセイのスタイルでも詩のスタイルでなんでもよい。散文どころか乱文になるのだから、なんでもよいだろう。とにかく自分のまあ格好よくいえば「作品」といったところか!?もちろんそんな大したモノではない。 http://s.maho.jp/homepage/f049abg2a68eccee/
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