JUNEと云う鎧を脱ぎ捨て、潤と云う仮面をはずし、素に戻った1人の男が、実際の体験談を元に障害者の親父への思いを綴った1冊の本です。これから先の社会における“福祉”を考える交流の場を作る為のきっかけになればと思います。同じような体験をお持ちの方、年老いた親御さんのいる方、福祉に関する情報をお持ちの方は、《mail:junjoujun@hotmail.com》迄御一報下さい。 …もっと見る