おまえが現れて、俺はあてどない希求の旅路へと突き落とされた。だがおまえを責めはしない、シャスマよ。おまえは昔、半ばは私であった。残りの半分と私が巡り会った時、全ての謎が明らかになるだろう。 http://s.maho.jp/homepage/62e644g523149cfd/