小学5年生の誠は、その小さな体で生きる事の辛さや楽しさ、そして表と裏を必死で受け止めようとしていた。いつしか本来の幸せは消えていき、苦悩が麻痺へと変わっていく。そして麻痺は『幸せ』へと変化していった。幸せとは何か…生きるとは何か… http://s.maho.jp/homepage/a50204ha0e84fd41/
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