友梨菜

これは実話を書いた物語です…ι
元々小説を書くのが好きな私は携帯小説を書こうと決意したのです
裏切りや、恋、失恋、イジメ様々なコトを小説に書きたいと思いました。それを決めたのは、新しい自分に立ち向かうため。
笑って過ごせるために、小説にするコトが恐くても、私がモノではなく生きてると言うコトを知ってもらうために書きたいと思いました。 読んでくれてありがとうございました