代表



君と出逢ったことが、

すべての始まりだったのかな。



あれから、いろんなことがあったね。





涙がかれないほど、悲しい日。


息ができなくなるほど、苦しいとき。


暗闇の中で眠るのが寂しくて、


膝を抱えたりする夜もあった。





でも、一度だって

後悔したことはないんだよ。





ただ何とな…