幸田なな


楽しんでいただければ幸いです


[君と二人で、またいつか]そこそこを目背すあたしと変わり者のユエの高校生のときのこと。[完結]
[しろになる]あたしの馬鹿な姉葉月。あの日からあたしは呼んでいるよ。[完結]
[それは君でした。種編シリ-ズ]優しい風が吹きました。[完結]桜色と君とあたしと/雨が止む頃/猫が鳴く夜/角砂糖は甘い[完結]
[それは君でした。発芽編シリ-ズ]…

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