朝日を背にして眺めた先には鮮やかすぎるにじが広がるここちよい風に吹かれ今せかいの果てを目指す旅路へ出会う仲間その笑顔は安らぎくれるから見守っていたい信じていたいどんな時も離ればなれでも心はいつも共にあるのさ暖かいぬくもりにたましいかさねて歌:あさくら よう