遠くに投げた、白球緩い放物線が、君に描かれる。まるで、スローモーションのように、ゆっくりと…そのまま、君の中に、俺の気持ちまで……届けば……いいのに。 http://s.maho.jp/homepage/4e1ed0jc2bb6af0b/
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