私の恋を乗せて 何回も回った観覧車。臆病だった。素直になれなかった。後悔なんてしたくなかった。でもね、そんなこと考えながらもあなたに感謝してる。最後に伝えたかったメッセージ。「ありがとう、大好きでした。」 「観覧車」は、友人の恋愛から執筆が始まりました。キッカケは、「人の恋愛」そんな友人が経験した部分・・・私が経験した部分。たまにはフィクシ…もっと見る