小さな本屋さん

今までの人生が不運の連続だった主人公・時沢修也。
雨の中、操り人形のごとく操られた彼は偶然か必然か、二人の奇妙な人物と出逢う。
その二人が握る、”彼が不幸なわけ”とは・・・

この世で最も不幸な男の、この世で最も幸せなお話の始まり始まり・・・

■しばし更新をストップさせていただきます。受験で忙しく・・すみません。

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