くだらないかもしれない、詩じゃないかもしれない。私と僕の悲鳴だけなのかもしれない。でも、一人でも多くの人に、読んでもらいたい。一人でも多くの人に知ってもらいたい。この気持ちを。 http://s.maho.jp/homepage/d5c2c5jac7cf069c/